SEVENTH HEAVENS
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coffee 2009/10/26
公言するのも恥ずかしいけど俺は多趣味なのかもしれない、いろんな事に興味がわいて挑戦してみたくなる。でもそのほとんどが三日坊主までとは言わなくとも深入りすることなく終演を迎える。このウェブサイトも趣味で自作をしてみたものの、そろそろ向上心も限界なようで一向に進歩が感じられなくなってきたし、自転車も走行距離がどんどん短くなって行く、今の趣味であるハーレーやワーゲンバスだっていつまで続くかわからない、熱帯魚なんて仕事にした時点でとっくに趣味ではなくなっている(笑。

でも、仕事と家庭に関しては真剣に取り組んでいるつもり、そしてその仕事にとって先に書いたような浅く広くの経験がとても重要な気がする、このMacやウェブデザインのおかげでたくさんの人に意志を伝えることができるし、気がつかないとは思うけどハーレーとバスを通して得た経験がセブンスにふんだんに盛り込まれている。営業中に来店する家族客、いまでこそ笑って小さい子供の相手をしているが、10年前なんて完全に殺意を抱いていたものだ、二人の子供を授かったおかげだが、よくここまで変わったもんだと自分でも感心する。

とあるバイク業界の人の話「休むことは死んでからいくらでもできますので、生きてる間は365日年中無休で働かせていただきます」…すごい。テレビに出るような人生の成功者(といわれる人達)は、ほとんどが血を吐くような努力を積み重ね、命をかけるようなリスクを乗り越えて生きてきたような人ばかり、それなのに世間の人間はその金銭的な裕福さしか目に入らず、むしろ妬んでいる人が多い…やれやれ。俺もこの仕事をしていると成功者と接触できることが結構ある、でも偶然かもしれないけどその成功者達からはなぜか孤独感を感じる、そしていつも何かに追われている。事業、時間、人間関係、病気、果てしない物欲、膨張しすぎた自身の哲学…など。そんな方々が俺の同情を必要としているとは到底思えないけど、そんな人達に一度コーヒーを入れてみてほしいと思う。もちろんインスタントではなく、地元のコーヒーショップで好きな豆を選んで、自宅の一番好きな所に座り、豆を挽くところからゆっくりと時間をかけて…。それを一口飲んだとき見える空はきっといつもより澄んで見えるはずだから。